インド料理といえば日本ではまずカレーライスを思い浮かべられるのではないかと思いますが、インド料理ではカレー以外にも肉料理、魚料理、野菜料理などもあり、総じてスパイスの巧みな配合により味を出しています。
カレーライスではおなじみのように日本のカレーは小麦粉を使用しますが、インドのカレーは小麦粉を使用しないため、日本のカレーのような“とろみ”がないのが特徴です。
当社のカレーは化学調味料を一切使わず、野菜や多くの薬効をもつ香辛料で作られています。 脂肪分も少なくヘルシーで、一度食べますとファンになる方が多く日本人にも大変親しみやすくなっています。
当社の社名「アクバル」はインドムガール帝国第三代皇帝のアクバル(Jalaluddin Akbar、西暦1542~1605)から命名しております。
このアクバル大帝は40年(西暦1556~1605)の治政でムガール帝国をインド古代帝国であるアショカ王時代に匹敵する一大帝国をつくった気宇壮大な人物であったといわれています。
1982年 06月 | 資本金2千万円にて設立 代表取締役に長久保 博 就任 |
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1982年 10月 | たまプラーザ東急ショッピングセンター内にたまプラーザ店開店 |
1988年 04月 | 第6期決算にて売上高1億円を突破 |
1988年 07月 | 資本金2千6百万円に増資 |
1991年 10月 | 資本金4千9百40万円に増資 |
1992年 04月 | 青葉台東急駅ビル内に青葉台店開店 |
2000年 07月 | 青葉台東急駅ビル閉店に伴い青葉台店閉店 |
2000年 09月 | 相模原市に初路面店「なんかれ」開店 |
2009年 07月 | あざみ野に「となりのアクバル」開店 |
2016年 01月 | たまプラーザ東急百貨店より「たまプラーザ店」退店 |
2016年 05月 | たまプラーザに路面店、「たまプラーザ店」開店 |
商 号 | 株式会社 アクバル (AKBAR Co.,Ltd.) |
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所 在 | 神奈川県横浜市青葉区美しが丘1-12-18 第5松美105号 TEL/FAX 045-903-5110 |
設 立 | 1982年 6月 5日 |
創 業 | 1982年 10月 2日 |
資 本 金 | 4千9百40万円 |
役 員 | 会長 長久保 江世 代表取締役 長久保 健 取締役 長沼 薫 |
事 業 | インド料理レストラン経営 |
店 舗 | たまプラーザ店(神奈川県横浜市青葉区美しが丘4-19-19 すみれハイツ1F) 相模原店(神奈川県相模原市南区東大沼3丁目) あざみ野店(神奈川県横浜市青葉区あざみ野2丁目) |
従 業 員 | 40名(パート、アルバイト社員を含む) |
諸 制 度 | 寮完備、健康保険、厚生年金、その他社会保険完備、各種レクリエーションあり |
主要仕入先 (順不同) |
タカナシ販売株式会社 星野食品株式会社 キーコーヒー株式会社 高瀬物産株式会社 アンビカトレーディングカンパニー 月兎ソース株式会社 株式会社ウスイ |